2009年11月13日 (金)

This is itと日本人

This is itを2回見てライブDVDとCDを買って、ただいま自分マイケルブームの最中のちぶぞうですこんばんわ。

This is itの中には、日本人が関わってるシーンは直接出てこないのですが、間接的に関わっている人は結構いたようです。

まず、バックコーラスのジュディス・ヒル。Can't stop lovin' youでMJとデュエットした彼女は、母親が日本人、父親がアフリカンアメリカンの日系アメリカ人だそうだ。

MJ追悼式・感動のラスト 謎のシンガーは日系アメリカ人ジュディス・ヒルさん!

この子、かっこよかったよねー。

Smooth criminalやThrillerなどは大掛かりなVFXが使われ、一部3Dになる予定だったそうだが、これの製作に日本人エンジニアが関わっていたようです。マイケルが亡くなったときの模様が生々しく語られてます・・
【ハリウッド報告】マイケル・ジャクソン ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」のVFXを日本人クリエイターが担当!!
------------------------------------------
<<MJが亡くなった時、作業はまだ追い込み中だった>>

 締め切りまで、残りわずか1週間と迫り、最後のラスト・スパートに向け、みんな気持ちを引き締め直した時でした。ちょうど、お昼頃(1時頃)にMJが亡くなったというニュースが入ってきました。
----------------------------------------------------

This is itには、ダンサーのオーディションシーンが出てきますが、実は日本人ダンサーがトップ通過だったそうです。

マイケルのバックダンサー、ケント・モリさんをめぐるマドンナの熱い想い

やがてkentさんがマドンナと仕事をしている中で、マイケルはファイナルツアーのために世界の限られたダンサーだけに極秘にオーディションのお知らせを送った。そしてその知らせはこのkentさんにも届いたのだった。kentさんはマドンナとの仕事があり悩むがダメモトと割り切りオーディションを受けてみたところ、なんと1番で合格してしまったのだ。

この時点でkentさんはかねてからの夢だったマイケルとの仕事を決断。マドンナに契約の解除を申し出たのだが、マドンナは認めない。kentさんのエージェントが間に入ってもらちがあかない。しまいにはナントあのマイケルがマドンナに直接電話し、交渉した。同じ年の世界的なアーチストがこの日本人ダンサーを取り合ったのだ。しかしそれでもマドンナは首を縦に振らない。
--------------------------------------------------
というわけで、マドンナとの綱引きの結果、This is itの日本人バックダンサーは生まれなかったわけです。でも、マイケル追悼コンサートで、マイケルに扮して踊ったようです。

というわけで、割と日本人が関わっていたのでした。
また観に行こうかな~

最後に、95年のMTV AWARDのマイケルのパフォーマンスがやばいのでのっけます。

Michael jackson mtv 1995 performance part 1

2 / Michael Jackson @ MTV Award Performance

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年11月 5日 (木)

This is it これがそれだ!

ここ数年の彼は、容貌の変貌と、たくさんのスキャンダルで、パフォーマーというより、イロモノ芸能人として扱われていた。

そして、50歳での突然の死。

数々の奇行の報道や姿から、薬漬けで身も心もぼろぼろになって死んだのだろうと思ってた・・。

最後の公演の記録?50歳の彼のヨタヨタしたパフォーマンスなんて、痛々しくて見れないよ・・。

そんなロードムービーが封切りして一週間が経つころ、僕の周りからざわざわとうわさが流れてきた。

ほんと?
ファンだから持ち上げているだけじゃないの?

どうしても、気になって、ついに観てきました。

"This is it"!

伸びのある声!
キレのあるダンス!
そして、リハーサルからスタッフを引き込むカリスマ!

・・マイケルは最高の姿でパフォーマンスをしていました。

マイケルに対して自分のような見方をしていた人は、映画を見ると速攻誤解だったと分かります。
死ぬ間近の人のパワーではない。
確かにやせてたけど、あの細い体のどこからあんなエネルギーが出て来るんだろう?と思った。

そして、スタッフに指示を出す的確さとコミュニケーションのうまさ、垣間見える音楽や楽器への造詣の深さやリズムや音感の豊かさは、超一流のプロフェッショナルでした。

そして、リハーサルでもスタッフを魅了してしまうカリスマ性は、世界からダンサー、プレイヤー、シンガー、エンジニアなど一流の才能を集め、最高の舞台のために力を結集します。

いやー、舞台裏を見せるのは本当は邪道でアーティストとしては本番のみ見て欲しいんだろうけど、MJが舞台を作るときの過程を見られたことがすごくよかった・・。

完成したライブ、見てみたかったなー・・・
すごいライブだったろうな・・
"This is it"
「これがそれだ」
これが、世界にたいするマイケルの答えだったんだろうな。
ただ、映画の編集はすごく良くて、ライブを見に行った気分にさせてくれます。

すげーかっこよかった。マイケルは天才なんだと再確認したのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

プロフェッショナルの流儀~宮崎駿~

今日のプロフェッショナルの流儀は、ポニョの製作過程でした。
いやー、えがったのう。結構感動した。
わしゃ、物心付いたときから宮崎アニメのタッチが好きだったのよさ。
でも、長い間売れてなかったんだね。日本を代表する人でも、一本道ではないのよさ。漫画版ナウシカが、不遇時代に書かれたものだったとはね。 その後の躍進に繋がる映画の種の多くを不遇時代に生み出していたのが印象的でした。仕事の成功は、不遇時代をどう過ごすかで決まってくるんですねえ。

文字通り全身振り絞って絵コンテ描いているのが印象的でした。すごい仕事をする人は、やっぱ仕事への打ち込み方が違うねー。全身全霊を打ち込んでました。
早くから才能が注目されてたけど、世間から評価されだしたのは40歳過ぎてからなんだよねー。
俺は、あんなに仕事に打ち込めているかなー。何かを世の中に残したかったら、もっと全身全霊を打ち込まないと駄目じゃないのかなー。とちょっと反省したりして・・

宮崎駿氏はどうやらマザコンだけど、それがモノを生み出す原動力になっていました。てかまあ、男は大なり小なりみんなマザコンだが・・・マザコンでもいいじゃない。

やっぱ、自分が創るものって、自分の表現なんだよね。自分の中にあるものからしか生み出せないんだよな。ダンスでもアニメでも半導体でもなんでもそうです。だから価値があるんだよねー。会社で仕事をやっていると、人のやったことをなぞるだけでも仕事になっちゃうからね。でもそれは、やっぱ駄目なんだよな。
なんとなく、あの宮崎さんの辛吟する姿に共感してしまいました。

この放送を見てから映画を見ると、かなり味わい深いと思いました。
でも、かなりネタばらしがあったけど。

NHKとテレビ東京は、見る価値のある番組がまだ残っているのう。しょうがないから受信料はちゃんと払っておこう。

あと、宮崎駿氏の笑い顔は、トトロに似てた(笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

崖の上のポニョ

ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ・・・

一度聞くと忘れられない「崖の上のポニョ」の主題歌ですが、相方と見てまいりました。

Ponyo_02

相方のいわく・・・・

ホラー映画だ

えーと・・・・・

多分、こんな感想を持つのはうちの相方くらいだと思うので、みなさん安心して見てきてください。

・・・いや、ウェブサイトの作品紹介の

誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。

のくだりを見るに、案外本質突いてるかな・・・

ぱーくぱっくちゅぎゅ!ぱーくぱっくちゅぎゅ!

僕的な感想は、駿監督は、小さい子供のしぐさや心理描写が本当にうまいなと。

荒唐無稽な設定でも、登場人物の心理描写で引き込まれてしまう。

絵柄もストーリーも、今までの宮崎作品とはだいぶ趣が違うし、対象年齢も小学校低学年くらいを念頭においているのかな?という感じでしたが、これはこれでいいかな。

あとは、もう主題歌の手柄でしょう。頭の中で主題歌が回り始めてとまらなくなると、「見に行かなきゃ・・・」と思っちゃう。一種の催眠??もう、あの歌を選んだ時点で、駿さんの勝ち。

| | コメント (0) | トラックバック (0)