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2009年6月20日 (土)

VLSI symposium 2009

京都で行われた半導体業界の3大国際学会の一つといわれるVLSIシンポジウムに参加してきました。
デバイスパートと回路パートのジョイントセッションだったのに、なんとなく人が少ないのはやっぱ不況の影響があるのでしょう。以下雑感。

・エコ志向反映して、低電力をアピールした技術が多い。

・人体向けデバイスの発表が年々増えている。胃カメラ代わりに飲み込むカプセルとか、体に身につけるデバイスとか。プレナリートークでは、脳みそに電極を埋め込んでパーキンソン病の手の震えを改善する研究が発表されてた。

・昔よりテクノロジの進化はゆるくなっている気がする。

・半導体業界は台湾・韓国人に牛耳られている。アメリカの大学や企業も、発表しているのは中国・韓国系の人。UCバークレーもUCLAもハーバードもインテルも、学生も教授もみなアジア人。インド系はじわじわ。日本人の存在感は薄い。そして日本人以外はみな英語が普通にしゃべれる。

 正直、聴講した中ではぶっ飛んでて面白いという技術はなかったです。ノキアの次世代モバイルのコンセプト画像くらいかなー。

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受信: 2009年6月20日 (土) 15時26分

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