« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月19日 (月)

【Nike+iPod】超人381のマラソン初挑戦

Nike+チャレンジの大人ダンサーズの一員として月間100kmを達成した、ブログ界随一のサグ美人OLかつ喫煙者381さんのマラソン初挑戦を見届けに行きました。

東京マラソン、これが第一回だったんですね。会場で初めて知りました。

朝からいきなり冷たい雨の天気で、外に出ることすら萎えるほどでした。前回のエントリで書いたとおり、ランナーには最悪のコンディションです。381は果たして生きて完走できるのでしょうか。

ゴール地点の東京ビックサイトに着いたのは午後1時過ぎで、もうゴールしたランナーで大混雑してました。

20070219marathon1

青いのがゴールしたランナー

20070219marathon2

支給品のばなな

応援席に着くと、いちるさん達がいて、13時時点で25km近辺を走っていたとのこと。まだまだかかりそうだなと思って、ゴールを見守ってました。

42.195kmも走った後なんだから、ゾンビのようになってゴールするのかと思いきや、みんなやたらとハイテンションで楽しそうです。

20070219marathon3

走るひよこ

20070219marathon4

観客席に向かって踊りだすバレリーナのおっさん

先にゴールに来た29manも名前を呼んだら飛び跳ねて応えてくれて、やたらと元気です。

え、マラソンて、意外と楽しそうじゃね?と思っているうち、ついに381がゴールに登場!

20070219marathon5

歩いてます。

おおお!完走したよ!生還したよ!すごくね?すごくね?

と感激を伝えにゴールゲートに行くと・・

なんか、怒ってます。

「あんたたちも走りなさいよ!」

あまりに疲れすぎてムカついたみたいです。

その脇を担架で誰かが運ばれていきました。

やっぱ42.195kmは過酷なようです。

後で29man達ランナー組と合流してお話したのですが、楽勝そうに見えたのは、苦行の末のハイテンションだったみたいですね。みな、生まれたての小鹿のような歩き方をしていました。

しかし、その場のベテランランナーがみんな「明日は会社を休んで養生する」と言っているのに対し、われらが381は、

「明日、会社の後、ダンススクール行かなきゃー。休みたくなーい!」

とタバコをふかしながらおっしゃいました。

初マラソンのあと即喫煙・・いやいや、明日会社?ダンススクール?

それを言えるだけで超人です。

でも、42.185kmの苦行の末のみなさんの充実した顔といい、ランナー同士の不思議な連帯感といい、マラソンて結構いいかもと思えました。いやでも42kmも走ったら死ぬかもな・・

とにかく、初マラソン完走おめでとう381さん。体壊さないよう、ゆっくり休んでください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月18日 (日)

ゆびとまの社長が元組長だった。

ヘラクレス上場の株式会社「アドテックス」の副社長が逮捕されましたが、彼は元山口組系暴力団の組長だったらしいです。

http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2007/02/17/t20070217000025.html

そして、なんとこの下村容疑者、同窓会サイトの代表格、ゆびとまの現社長です。

http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2007/02/17/t20070217000025.html

元暴力団関係者がメジャーサイト会社を経営していたという事実・・・

今回の容疑でも不正流用が暴力団に流れていた疑いもあり、今まで関わりなかった会社に突然経営幹部として就任した経緯の不可解さや、役員会で威圧的な態度で影響力を増していったという話が日経新聞で指摘されており、暴力団と完全に切れたとは思えない感じであります。

ライブドアでもいろいろウワサされていましたが、こんなメジャー会社のCEOを堂々とやっていたとは・・・

どうなっちゃってるんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月16日 (金)

【Nike+iPod】381さんが東京マラソンに突撃。

Nike+iPodの大人ダンサーズグループ仲間の381さんが、今週末東京マラソンに参加します。

マラソン初挑戦かつ喫煙サグダンサーな381さんが、42.197km後に一体どうなっているのかを見るだけでもかなり楽しみなイベントなのですが、会社のジムのトレーナーのお姉さんに、超重要なアドバイスをもらいました。

当日、雨らしいですね。

そのお姉さんによると、雨にあたると体が冷えて血行が悪くなり、ランナーが怪我をする危険が高くなるらしいです。一般ランナーは完走するのも難しくなるとか・・。お姉さんの知り合いは無理して怪我して、一年棒に振ったとおっしゃってました。

対策には、長袖長ズボンの上に防水スプレーを念入りにして、中への浸水を一分一秒でも遅くすることらしいです。

さらに、わきの下や足首、女性は胸など、ゼッケンや靴や衣服とよく擦れる部分にはワセリンを塗っておいたほうがいいそうです。長い間走っているうちに擦れて血だらけになるとおっしゃっておりました。

高橋尚子が笑顔で走っているから勘違いしてたけど、やっぱ42.195kmは過酷な道のりですねー!聞いてて軽く引いてしまいました。

トレーナーのお姉さんは、「楽しく走れなかったら、棄権も選択肢の一つよ♪」と笑顔でおっしゃっていました。

でも、381さんなら大丈夫ですよ!多分!

頑張ってください!

| | コメント (4) | トラックバック (3)

2007年2月12日 (月)

TIが32nm以降のプロセスの自社開発中止

TI,32nm以降のロジックLSIは自社開発せずファウンドリに委託

Intel、samsungと並んで設計から生産まで自社で行う垂直統合型の代表格であるテキサスインスツルメンツ(TI)が32nm世代以降の自社開発をやめてしまうという、関係者にとっては衝撃的な記事です。

TIが45nm世代でプロセス技術の自社開発を終了するのは,DSP(digital signal processor)など主力のデジタル製品向けロジックLSIである。32nm以降の開発は,TSMC,台湾United Microelectronics Corp.(UMC),中国Semiconductor Manufacturing International Corp.(SMIC)を含む提携ファウンドリに委託する。なお,アナログ製品向けLSIの自社開発は引き続き継続する。今回の決定の理由について同社は,「ファウンドリ各社のプロセス開発能力がわれわれと同等の水準に高まったことで,委託という形で開発を一本化したほうが効率が高まると判断した」(日本テキサス・インスツルメンツ)としている。

 日本の大手メーカーは垂直統合型モデルが多いのですが、その根拠はプロセスが微細化してくると設計とプロセス技術を一体にして開発しないとうまく立ち上がらない点で、ファウンダリより垂直統合型が有利ということでした。ただ、先端プロセス開発はコストが飛躍的に増大するため、各社の利益圧迫要因になってます。TIは、ファウンダリの先端プロセス開発能力を垂直統合の自社の能力と同等以上と認めたということですね。プロセスの研究開発能力に定評のあるTIの決断だけに、注目されます。

製造関係の技術者は、アナログ向けプロセス開発などに振り向けるようです。

ただ、最近TIに転職したばかりのデバイス技術者の元同僚の処遇がどうなるのかは、少々気になるところですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

UNIQLO MIXPLAY

友人に教えてもらったのですが、とてもお気に入りだったのでメモ。

無名というチームがUNIQLOのCMで披露しているダンスです。

音と体の使い方が完璧に融合しています。

マトリクスのようなCGアートを見ているようです。
素晴らしい。

コレ見てアニメーションやりたくなった。

| | コメント (0)

過労死は自己責任。

労働政策審議会という政府の委員会の委員をやってる奥谷禮子というおばちゃんの発言が香ばしい。

「過労死は自己管理の問題」奥谷氏発言が波紋(asahi.com)

「東洋経済」の奥谷禮子氏へのインタビューについて(山崎元さんのブログ)

1)若い人が働きたいときには本人のためにも自由に働かせるべきで、「早く帰れ」と上司が言わざるを得ないような現行制度は有害。代休などの制度を確保した上で、個人の裁量に任せるべき。

2)能力に差はあるのだから、格差はあって当然。「私たち」は、結果平等でなく、機会平等を選んだのだから、文句を言うな。

3)経営者は過労死するまで働けなどとは言わない。過労死は自己管理の問題。ボクシングの選手と一緒。休みたいならそう主張して、コンディションは自己管理せよ。他人のせいにするな。

4)祝日もなくすべき。働き方は個別に決めたらよい。

5)労働基準監督署も不要。労使が個別に契約すればいい。「残業が多すぎる、不当だ」と思えば、労働者が訴えれば民法で済む。「労使間でパッと解決できるような裁判所をつくればいいわけですよ」。

6)経営側も代休は取らせて当然と意識を変えなければいけない。「うちの会社」はやっている。「だから、何でこんなくだらないことをいちいち議論しなければならないのかと思っているわけです」。
------------------------------------------------

えええ!祝日も労働監督署もなしですか!!!
斬新すぎる発言です。
ボクシングと労働を同一視するという視点もユニークです。ボクシングにレフェリーストップがなかったら、何人死んでいるか。

なんでも「甘え」で済ませるおばちゃんへの山崎氏の冷静な突込みが面白い。

なんつーか、仮にも政府の諮問機関やってる人がこんなんですか・・・。

日本で身を守るには、資本家の立場に回るのがよさそうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

ベルセルク三浦建太郎のハードボイルドなコメント

ベルセルク (1) Book ベルセルク (1)

著者:三浦 建太郎
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

数年前から複数の友人に薦められてたベルセルクを最近やっと読み始めました。

いやー・・・やばい!!

3巻の回想シーンからのいきなりの展開の迫力に激しく引き込まれました。

それ以降、圧倒的な作画、予想のつかないストーリー展開にはまりまくりです。

今まで読んだ中では、「寄生獣」、「バカボンド」にならぶ最高傑作のひとつだと思います。

そんな素晴らしい漫画の作者、三浦建太郎氏がヤングアニマルの目次欄に寄せたコメントを集めたサイトを発見しました。

ワイヤードオブベルセルク

ベルセルクの三浦建太郎氏のコメントがかっこ良すぎる

1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を とりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。
2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。
2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。
2004年・23号俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない。 そろそろあちこちガタがきてる。
2005年・9号過労でまた倒れた。グインの百の大典行きそこなった。うえ〜ん!
2006年・2号30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
2006年・3号今年もひきこもるぞ━━!

----------------------------------------------

40代独身引きこもりキター!

漫画にすべてを捧げる、ある意味ガッツなみに壮絶な人生です。

やっぱあれだけの漫画を創作するには、すべてを投入しないといけないんでしょうな。

こんな人間関係の希薄な生活をしていて、あれだけ重厚な人間描写が出来るってのは、やっぱ天才なんでしょうね。

はてぶのコメントにも、激励が殺到しております。

http://b.hatena.ne.jp/entry/3513572

いやほんと、過労だけは気をつけて、名作を書き続けていただきたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »