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2006年10月19日 (木)

隣にある死を綴るブログ

久しぶりに強烈なインパクトのブログを見つけました。

『★現実ブログ!!「現実にある出来事の紹介」』

これは、遺品整理業者の人が仕事について綴っているブログなんですが、一人暮らしで死んだ人の遺品整理となると、孤独死の場合も多く、すなわち、その死体現場に踏み込む毎日を綴っています。

これが強烈なのです。夏場だと数日で腐乱死体になり、床には粘液のシミ、布団は蛆虫だらけ、部屋は蝿と死臭で充満という悲惨な状態になります。遺族も踏み込めないような部屋で仕事をするわけですな・・。
また、ストーカーが付回した相手の部屋に忍び込んで自殺したなんていう強烈なものもあったみたいです。

部屋自体も常識を超えたものが多いです。ごみ屋敷もあります。アパートの部屋をウサギ小屋にして、床から50センチくらい土砂とごみを積み上げて踏み固め、その上で生活していたという意味の分からない人もいます。

あと、68歳のニートの死亡現場とか・・。

これ全部現実ですからね。人間ってほんとに自分の常識では測れないですね。

それに、一つ一つのエピソードが強烈かつ、考えさせられます。コメントも重いものもあり、やっぱり人間の人生って死ぬときに凝縮されるんだなあと感じました。それに、孤独死って他人事じゃなく、自分の隣の部屋にあるかもしれないし、うちの親がなるかもしれない、自分だって・・という本当に身近なものなんだなと感じます。

管理人さんのキャラが明るくて前向きなので、陰鬱な雰囲気はなく、コメントもいいものが多くて、久しぶりに感動を覚えるブログでした。

ガンジス川の死体焼き場を眺めている気分ですかね・・

まじお薦めなので、一度のぞいてみてください。
ブログをまとめた本も出てるみたいです。

遺品整理屋は見た! 遺品整理屋は見た!

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