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2006年4月15日 (土)

インド旅行記9:列車&深夜のムンバイ

ムンバイ行きの列車に5,6時間くらい乗りました。
後ろの席には、10歳くらいのすごくかわいい女の子と3歳くらいの男の子が乗ってて、目があうと、肩をすくめてにこっと笑ってくれます。

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超かわいい。
僕はロリコンではありませんよ念のため。

メモ帳に漢字とローマ字で自分の名前を書いて渡すとすごく喜んでくれました。その子も紙に自分の名前を書いてくれました。
sanyuktaちゃんだそうです。sanyuktaタン。

両親ともに医者だそうで、多分かなりハイカーストな人たちです。
デジカメも、ソニーのサイバーショットを持ってました。
お母さんもすごく優しく、いちるさんが腹痛で死にそうというと、処方箋を考えてくれました。
指でつくるかえるを教えてあげたり、彼女に折り紙で風船を作ってもらったりしました。

20060412train2
とにかく楽しい時間でした。

そして、深夜、最後の地ムンバイに到着です。

ホテルへ向かう自動車に乗り込んだのですが、駅から歩いている途中、ほかの車に取り付いている物乞いの男の子がいました。見てたら、突然車が発進し、男の子は引きずられてばったり倒れました。それを見てた女の子が口に手をあてて「はっ・・・」という感じで固まってます。
僕らも一瞬固まって見てたのですが、しばらくして男の子はむっくり起き上がってどこかへ消えていきました。
多分sanyuktaタンと同い年だと思うのですが、境遇のあまりの落差にちょっとショックを受けてしまいました・・。
小泉首相、格差社会の究極はこれですよ。こんな社会にしたいでしょうかね。

車でホテルまで夜のムンバイをしばらくドライブしました。ムンバイは今まで旅した街の中で一番都会的な町でした。窓から見える夜景も高層ビルのネオンがきらびやかで、シンガポールのような雰囲気です。しかし、間近をみると、そこにはバラックが立ち並び、路上生活者もうじゃうじゃいます。それだけにかえってインドの貧富の差を実感させます。

ホテルは今まで泊まった中で一番ゴージャスで、日本のリゾートホテルとあまり変わらない設備でした。ただ、窓際のソファに血痕ぽいのがあり、いちるさんがぼそっと
「生理中にヤったのかなあ・・・」
とつぶやいたのには笑ったけどwww

さて、次の日はついにこの旅のラストになります。

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