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2006年3月30日 (木)

lunascape

lunascape(http://www.lunascape.jp/)をちょっと前から使い始めてます。

世間で話題のタブブラウザですが、初めて使いました。

インターフェースは、IEと似ていて、思ったほど違和感は感じませんでした。

もうちょっと慣れると使い心地よくなりそうです。

タブブラウザにはfirefoxとかいろいろとあるようですが、なんでlunascapeにしたかというと、この分野では珍しい日本発の技術だからです。

もちろん機能が優秀そうってのがありますが、やっぱ日本発の技術というと、応援したくなりますよねえ・・

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2006年3月27日 (月)

技術の考え方

会社の先輩に、いわゆる天才技術者的な人がいます。

行く先々の部署で画期的な技術を開発している人です。

あるとき、こんな風に話しかけられました。

「仕事なにやってるんだっけー?」

「あ、アナログ設計で、PLLやってます。」

「ああー、PLLねー、俺全然わかんねーんだよ。もう、わかんなくて使いたくないから、PLLを使わないで回路を作ることかんがえちゃってるもん」

ここで、PLLという回路は動作がアナログ的で、設計が難しく、量産時にトラブルを抱えることが多い回路です。

つまり、この先輩のいわんとしていることは、製品開発をするときは、なるべく難しい技術を使用せず、簡単な技術の組み合わせで実現したいということです。

とても新鮮な印象をうけました。優秀な技術者ほど、難しい技術、斬新な技術に挑戦してみたくなるもので、高度な技術を応用した製品を出すことに生きがいを感じがちです。

しかし、考えてみると、斬新な技術、難易度の高い技術というのは、それだけ量産時に想定外のトラブルを抱えやすいもので、その分コストが高くつきがちなのです。

量産する製品は、 なるべく枯れた技術、簡単な技術の組み合わせで作ったほうが安定0しやすいし、メンテナンスも簡単に出来るので、ロスコストは小さくなります。

もちろん、競争力のある製品、斬新な製品は、既存技術の組み合わせだけでは実現できないような機能がある場合もあるわけで、そこで初めてリスクのある技術を導入すればいいのです。

そのあたりの割り切りが出来るかどうかというのは、製品設計をする技術者にとってとても重要なことだなあと感じました。

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2006年3月26日 (日)

はじめまして。

こんにちわ。半導体業界に生息するちぶぞうです。

ここには、昨今の半導体業界について感じたこと、これからの半導体ビジネスについて考えたこと、半導体技術について思ったことなどをメモしていきたいと思います。

よろしくお願いします。

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