2009年11月 7日 (土)

名言

昨日、大学の先生とミーティングしたのですが、そこの学生で、世界一速いPSPエミュレータを作ったというプログラミングの天才がいるらしい(そのエミュレータを使ってた学生が、彼を見て「神がいる!」と叫んだそうだ)。

彼の書くコードは、改行もコメントも入れない可読性ゼロのもので、後で本人が見ても分からないそうだ。

バージョンアップするときは、一から作り直すらしい。

そんな面倒なことするなら、可読性をつけてコードを再利用できるようにすれば?と聞かれたとき、彼はこう言ったそうだ。



「プログラミングは一期一会です!」



ファイル管理もディレクトリ構造を綺麗に作らず、デスクトップに全部のファイルやフォルダをべたべた貼り付けて実に汚いそうだ。
彼に言わせれば、



「ファイルとの出会いも一期一会です!」



かっこよすぎてクソワロタww


しかし、肝心の本業のほうは学位取れるか微妙なところだそうで、頑張って欲しいものです。

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2009年11月 5日 (木)

This is it これがそれだ!

ここ数年の彼は、容貌の変貌と、たくさんのスキャンダルで、パフォーマーというより、イロモノ芸能人として扱われていた。

そして、50歳での突然の死。

数々の奇行の報道や姿から、薬漬けで身も心もぼろぼろになって死んだのだろうと思ってた・・。

最後の公演の記録?50歳の彼のヨタヨタしたパフォーマンスなんて、痛々しくて見れないよ・・。

そんなロードムービーが封切りして一週間が経つころ、僕の周りからざわざわとうわさが流れてきた。

ほんと?
ファンだから持ち上げているだけじゃないの?

どうしても、気になって、ついに観てきました。

"This is it"!

伸びのある声!
キレのあるダンス!
そして、リハーサルからスタッフを引き込むカリスマ!

・・マイケルは最高の姿でパフォーマンスをしていました。

マイケルに対して自分のような見方をしていた人は、映画を見ると速攻誤解だったと分かります。
死ぬ間近の人のパワーではない。
確かにやせてたけど、あの細い体のどこからあんなエネルギーが出て来るんだろう?と思った。

そして、スタッフに指示を出す的確さとコミュニケーションのうまさ、垣間見える音楽や楽器への造詣の深さやリズムや音感の豊かさは、超一流のプロフェッショナルでした。

そして、リハーサルでもスタッフを魅了してしまうカリスマ性は、世界からダンサー、プレイヤー、シンガー、エンジニアなど一流の才能を集め、最高の舞台のために力を結集します。

いやー、舞台裏を見せるのは本当は邪道でアーティストとしては本番のみ見て欲しいんだろうけど、MJが舞台を作るときの過程を見られたことがすごくよかった・・。

完成したライブ、見てみたかったなー・・・
すごいライブだったろうな・・
"This is it"
「これがそれだ」
これが、世界にたいするマイケルの答えだったんだろうな。
ただ、映画の編集はすごく良くて、ライブを見に行った気分にさせてくれます。

すげーかっこよかった。マイケルは天才なんだと再確認したのでした。

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2009年10月28日 (水)

教育格差とか。

twitterではてなが流してた天才プログラマ中学生のインタビュー記事を見てびびる。
Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genius/05/01.html
"今年の夏休みに書いたレポートは 「任意の3次元ベクトル周囲での3次元回転行列の導出」。"

って、中学生ってレベルじゃねーだろ!

というかこの中学校の数学の授業、半端ない。

"金井氏が鞄から数学の授業で使っているというプリントの束を取り出し、見せてくれた。代数や暗号の問題が載っていた。出典を見ると、「京都大学の入試問題」と書かれたものもあった。"(塾ではない)

"金井氏:いま、RSA暗号を実際に解くためにフェルマーの小定理をやっています。先生は、「いま分からなくても高校でもう1回やるので気楽に楽しんでやって」とおっしゃっています。"(大学ではない)

( ´∀`)・・・・・・・

なんつーか、世の中の教育格差、開きすぎじゃない?この金井氏の受け答えも、もう極北を行き過ぎてて、全然中学生っぽくない。

まぁ、この写真の中二病なポーズが、ちょっとほのぼのとするけど(・∀・)

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2009年10月18日 (日)

【書評】「日本「半導体」敗戦」 湯之上 隆著

日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス) Book 日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス)

著者:湯之上 隆
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

久しぶりに日本の半導体について書いた書籍を読みました。

大体の半導体業界について書いた本や論文は、「日本は昔はよかったけど今はだめだ!」のパターンで、読むたび「そうなんだけどね・・」とため息をつきます。

前に取り上げた「NEC凋落の本質」やREITI(経済産業研究所)の研究員のレポートもそうです。

マゾなんですかね。

今回もまぁ、そのパターンの本です。

筆者は元日立のDRAMエンジニアで、早期退職勧告にしたがって会社を辞めて社会科学研究者として半導体業界の評論活動を行っている方です。割と名前はよく拝見します。

この本の主張や洞察に関しては、半導体業界に生息している多数のエンジニアにとって、特に目新しいことではありません。「過剰品質、過剰性能である」、「高コスト体質である」、「低コスト化技術が必要である」、「国プロはうまくいかない」などなど、普段から職場や飲み屋で議論しているようなことです。ただ、それを多数の数値データやインタビューの裏づけで説得力を高めているところが筆者の社会科学者としての仕事なんだろうと思います。

驚きはむしろ、2004年の時点で、半導体メーカーの幹部が「過剰品質、過剰性能」を指摘されて怒り出したというくだりでしょうか。アホじゃないでしょうか。中に出てきた、烈火のごとく怒ったという元社長というのは、故○本さんのことかな。DRAMにこだわりが強かったみたいだし。

ただ、筆者は元DRAMのデバイス・プロセス技術者という経歴からか、どうもデバイス・プロセス技術屋の視点から抜け出せていない気がします。低コストの量産技術が重要なことはもちろんなのですが、過剰品質・過剰性能を改めればそれだけで日本の半導体業界は復活するというのは少々甘い気がします。事実、筆者が低コスト技術志向で絶賛している台湾のDRAMメーカーはリーマンショックで軒並み経営危機に陥りました。そもそも、IDMやファウンダリでまともにビジネスになっているのはサムソン、インテル、TSMCくらいでしょう・・。つまり、低コストで作ればいいということではないのです。

 一方で90年代後半から躍進したQualcom, Broadcomなどファブレスメーカーについての記述が薄いように思います。彼らは投資負担の重い生産設備を持たないということ以上に優れたマーケティングと経営戦略が勝因であるように思います。

 つまり、これから半導体業界で商売するには個別技術よりマーケティングと経営戦略がますます重要になるという他業界では当たり前の話です。

 技術は重要だけど、あくまで何かを実現するための手段、基盤です。今までの半導体デバイス・プロセス技術者は、微細化ロードマップに従ってひたすら微細化することを目標にしていました。その技術をどう使うかを考えるのは他人の仕事とばかりに。これが今の技術者の苦境を招いている部分が大きいと思います。ムーアの法則にキャリアを頼れなくなってきたこの時代には、何を世の中に送り出したいのかを考え、その実現手段として技術を開発するという原点を、半導体技術者も見直すべきだと思います。

 

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2009年10月 3日 (土)

建築→電気と置き換えても同じなので泣ける

建築・現場の歩き方 いつのまにか建築学科の偏差値が工学部最低になってることについて

建築系といえば、少し前までは工学部の中では華のある(学生時代は・・・ね)学科と見られ、人気の高い学科だった。過去形で話すのが非常に残念なことだが、大学に残っている知人と会食したとき話題にでたのが、表題の「建築学科の偏差値が工学部最低になっている」って事。ためしに偏差値比較サイト(こんなもん受験生以外で見ることがあると思わなかったが。)で見てみると、確かに自分の受験時代とは違い、えらく人気が低下していると実感した。

自分の母校では未だ建築学科は人気があるという話を聞いたばかりだったので、意外でした。これ、建築の文字を電気電子と置き換えてもまったく事情は一緒です。

いや、お前10代で人生あきらめるには早すぎるだろって、言い切るほうが簡単なんだけど、これからこの業界に入ってくる予定だった優秀な頭脳たちが別の業界に行ってしまうのは、すでにこの業界にどっぷり漬かっている人間としてはあまりにも寂しい。
でも、自分だったら息子が建築やりたがったら、全力でとめる。少なくとも日本で技術者として生きるのは辞めろっていう。
高度成長期にこの業界に身をおいていた人たちのような、国の成長と共にその機関となるインフラを整備するという使命感、社会と一体となっているような高揚感は、今しばらくは得られないだろうと思ってる。社会のニーズと技術者としての達成感の向かう方向がずれてしまっているような気がするからだ。でも世の中にそういった場所がないわけじゃない。海外の設計事務所では、アトリエでありながら十分なフィーを貰い、人間的な暮らしをしている例だってある。

 半導体業界で、自分が思っていたことと同じようなことを建築業界の人が書いているので、結構泣けました。低成長時代というのは、夢がないですね~。

 インド、中国などの新興国でチャンスを見つけようというのも同意。これからは世界に自分の仕事を発信していくようなやり方をしないと、面白いことはできないのかもね。

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【書評】「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント

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友人のコンサルタントが「TOCを知ってる?」「TOCはすばらしいよ」「これからはTOCだよ」「TOC,TOC...」と言っているので、TOCの文字が載っているこの本を丸善で見かけて思わず買ってしまいました。

「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント岸良 裕司(著) はTOCコンサルタントが書いた入門書です。イラストが豊富で、厚みも小さくて読みやすいです。

TOCはTheory of Cnstraintの略で、日本語で言えば制約理論。トヨタ生産方式を理論化したもので、工程のボトルネック、つまり制約に資源を集中してオペレーションの効率をあげましょうという意味のようです。トヨタの在庫管理の考え方を生産工場だけでなく、サプライチェーン全体に広げて少ない資源で効率的に利益をあげましょうということです。

・カスタマーはコスト低減を求めている

・大量購買はコストが下がって効率的

・大量生産は原価が下がって効率的

・開発には日程の余裕が必要

このような常識は本当なのかを疑ってみましょう、というところから始まっており、なかなかに目からうろこでした。

 トヨタ生産方式は、トヨタの人がコンサルタントになっていろいろな企業に導入されているけど、トヨタほどの成功を上げたところは一つもないといいます。これは、「カンバン」「アンドン」などの表面のみ真似して、考え方の本質を学んでないからであるといいます。全体最適化をして少ない資源で利益を上げるために何をすべきかを考え抜くのが本質だといいます。なるほどねー。

 でも、本家のトヨタも、最近は在庫やコスト削減を下請けに押し付けて原価低減を達成しているという評判もあります。本家ですら、トヨタ生産方式の真髄を保つのは難しいのかも知れません。

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【技術参考書】:図解でわかる はじめてのデジタル画像処理

図解でわかる はじめてのデジタル画像処理 (単行本(ソフトカバー)) Book

画像処理を勉強しなくちゃいけなくなり、図解でわかる はじめてのデジタル画像処理 (単行本(ソフトカバー)山田 宏 尚(著)を読みました。

画像処理を初めの一歩から網羅的に解説していてとても分かりやすい。自分のような超初心者にはとても参考になりました。処理方法の詳細については触れていないので、これで概要をつかんでから次のステージに進むのがよいように思われます。

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2009年9月29日 (火)

東芝,半導体の研究開発(R&D)体制を再編

東芝、半導体の研究開発見直し 重複解消し合理化急ぐ(日経)

見直しの対象となるのは、半導体事業部門が持つ研究所のアドバンストマイクロエレクトロニクスセンター(横浜市)。うち製造技術を担当する「プロセス技術推進センター」、要素技術の「半導体研究開発センター」の2組織に現在1200人の研究者が所属するが、プロセス技術推進センターは廃止。研究開発センターも縮小し、主に先端技術研究を担当する500人を東芝本社の研究開発センター(川崎市)に、プロセス担当の研究者200人を工場に異動させる。

半導体の研究所に1200人もいるとは、さすが東芝ですね。そのうちのプロセス技術推進センターが廃止というのは、時代の流れなんでしょうね・・。IBM連合にプロセス開発は任せるという意味で。

 国内の半導体メーカーは、プロセス技術でTSMC委託かIBM連合に参加しているところが大半なので、プロセス技術の再編はどの会社も不可避なのかもしれませんね。

 東芝の工場は、姫路や四日市など西日本中心なので、家を買っちゃった人などは大変ですね・・。

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2009年9月27日 (日)

MOT/MBAメモ

以前、MOT/MBAに興味を持って、いろいろなMBA関係の説明会に行って調べたりしたことがあるので、メモにまとめたものを公開します。

・アメリカのフルタイムMBA
ハーバードとかスタンフォードとかウォートンとか、いわずとしれた超一流MBAを含むMBA取得の王道。トップ校ならレベルも学生もブランド力も抜群で、いわゆるビジネスエリート入りも夢じゃない。しかし、フルタイムの2年制が一般的で、社費留学じゃなければ其の間会社を休むか辞めるかしなければならない。資金も死ぬほどかかって、あるウェブサイトの試算ではHBS(ハーバード)は損失機会も含めて3500万だと。そうでなくとも一般的に1000万~2000万はかかるといわれる。平均年齢は27歳程度と、若い。

・ヨーロッパのフルタイムMBA
日本ではアメリカほど知られていないが、実は超一流校も多い。特にINSEADやHECは知名度抜群。INSEADはフランスとシンガポールにキャンパスがあって、学生もバランスよく多国籍。また、アメリカと違って1年制が多い。とはいえフルタイムなので社費留学じゃなければ会社を辞めるか休むかしなくちゃいけないし、なんだかんだいってやっぱ1000万はかかるようだ。 平均年齢はアメリカより高く、30歳程度。

・欧米の通信制MBA
結構多いし、評価の高い学校もある。インペリアルカレッジもやっている。ハーバードもエクステンションスクールで経営学を開講している。欧米の大学の教育を日本で受けられるというのはいいけど、やっぱ学生同士のネットワークという点では不利じゃなかろうか・・。

・国内MBA
 パートタイムも充実していて、通信もある。仕事しながら受けやすく配慮されている。費用も海外に比べれば安い。ただ、歴史が浅く、日本語ということもあって、グローバルでの知名度は低い。評価も定まっていないので、どこが自分の目的に合うか自分でちゃんと調べないといけない。 実は転職では評価されるどころか、状況によっては却って不利になる場合もあるので注意。

 以下は、国内MBA/MOTコースのメモ。どの学校でも説明会では講師/学生とも「ウチが一番!」「絶対後悔しない!」と主張しているが、やっぱ学校によってカラーが見えるのが面白い。

・慶応ビジネススクール(KBS) 一番有名だが、フルタイム2年制。費用も500万ナリと、国内ではトップランク。卒業生は、ビジネス界の有名人も多い。

・早稲田ビジネススクール(WBS) MOTも教えていて、夜間や週末集中コースなど、社会人に配慮している。講師も充実。費用は2年で350万くらい。

・筑波大学大学院ビジネス科学研究科 結構歴史が長い。研究や理論に重きが置かれていて、ITやファイナンス重視。数理科目が多いので、理系のMBAと呼んでいる人もいるみたい。卒業生は起業家や大学教員の道に進む人が結構いる。国立なので、学費は安い。博士課程もある。説明会も行ったが、平均年齢は高い印象。

・多摩大学MBA 多摩大はMBAに結構力を入れていて、中谷巌や、田坂広志など有名教授をそろえている。日本発MBAというのがうたい文句。平均年齢は40歳代と結構高い。授業料は230万程度と私大にしては安い。

・東大大学院経営戦略学専攻 いわゆる東大MOT。専門職大学院ではなく、普通の修士課程。学部から上がってくる人が大半。学生のブログとか見てると、やっぱ研究に重きを置いている風で、専門職修士とは目的が違う感じ。

・東京理科大MOT 説明会に行った。予想以上に講師が充実。週末と夜間に集中していて、社会人に配慮。費用は2年300万だが、無利子無審査の融資をしてくれるとのこと。個別相談会でOBや先生と話したが、理科大らしい温かい雰囲気がある。学生同士のつながりは強そう。 社会人onlyで平均年齢は高め。

・東工大MOT 国内MOTでは一番有名。とにかく授業料が安い。2年で150万弱といったところ。しかし、ウェブサイトもパンフレットも貧弱で情報量が他校に比べ圧倒的に少ない。学生比率を見ると、半分近く一般学生で、普通の修士課程と専門職修士課程の中間っぽい雰囲気。

・ボンド大学-BBT MBAプログラム 大前研一が経営する会社が主催しているプログラム。通信で、オーストラリアの大学のMBAが取れるというのが売り。説明会に行ってきた。通信環境さえあれば、どこにいてもコースに参加できるのがよい。通信教育のネックであるディスカッションの克服は考えているとのこと。出席していた二人のOBはやたらとキャラが濃かった・・。良くも悪くも大前研一塾のよう。費用は、オーストラリアドルなので、今安くなっているそう。200万くらい。

・グロービス経営大学院 HBSのケースメソッドを基本にしたコース。評判はまわりでちらほら聞く。堀さんの講演を聴いた。参加者がみんな背広でちょっと圧倒された。「志」を理念に掲げており、アントレプレナーシップをかなり重視する雰囲気。ウェブサイトを見ると学生同志の活動がかなり活発そう。とにかく体育会系の熱さがある感じ。多分商社出身の堀さんのカラーなんだろう。費用は2年で270万くらい。インターナショナルMBAもあるので、英語でコースも受けられる。

国立大学大学院の経営研究科は、ビジネスの現場での応用というより、研究に重きをおいている。私大や民間のMBAコースはそれに比べるとビジネス応用に力点が置かれていて、かなり雰囲気が異なった。大学の場合は、修士論文が必要な場合が多く、民間は不要な場合が多い。

どの教育機関を選んでも、結構負担は大きいと思うので、よく考えて選ばなきゃね。

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2009年9月26日 (土)

意に反して高級豚カツ屋に入った。

道を歩いていたら、急に
「カツどんが食べたい!」
という欲求が突き上げてきたので、カツ丼を食べられそうなところを探してみました。
そしたら、「ヘルシー豚カツ」なる看板が・・・
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むむ!ヘルシーなカツ丼ならなおいい!

ということで、入ってみました。

カジュアルな看板に反して、重厚なたたずまいの店内・・・
骨董品ちっくな茶碗が壁一面にずらり。
こ・・これは・・・

メニューは
ヒレカツ定食 2500円
ロースカツ定食 2300円

定食はこれのみ。カツ丼なし。
これは高級豚カツ屋フラグブタ
一人夕食には1000円かけない主義だったのに・・・

しかし、既にお茶と大根おろしポン酢が出されていたので、引くに引けず、ロースカツ定食を頼む。

おしんこがでる
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ぽりぽり。かぶがうまい。

本番のロースカツは、ポン酢しょうゆでいただく
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むむぅ(海原雄山風)
柔らかい豚肉を噛むと、ジュウシイな肉汁とともに、甘い脂が染み出して、絶妙なハーモニーが・・

2000円を超える豚カツは初めてでした。
確かにおいしぅございました。

しかし、やはり30代中盤になると、夕食に豚カツ食った後はてきめんに顔が脂ぎってくるっす・・・へるしぃなあぶらを使っているとはいえ・・

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